エックスサーバーで独自SSLの設定方法|無料で安全性を高めよう

こんにちは、chiakiです。

WordPressのセキュリティを高まるためにSSLの設定をするのが一般的ですが、独自SSLを設定するには有料のものが多くあります。しかし、レンタルサーバーを「エックスサーバー」ご利用のユーザーは、独自SSLの設定を無料ですることができるんですね。

独自SSL設定は「Google」や「Yahoo」の大手企業のサイトはもちろん、キュレーションメディアの「NAVERまとめ」などのサイトでも採用されている優れたセキュリティ機能です。せっかく無料で有能な機能を使用できるエックスサーバーを利用しているので、ぜひ独自SSLを無料で設定しWordPressの安全を確保していきましょう!

https化(常時SSL)とは

独自SSLとは別名「https化」「常時SSL」「SSL化」などのことをいいます。通常のブログは「http://chiaki-8.com」がデフォルトのURLだと思いますが、独自SSLの設定をすることによって「https://chiaki-8.com」とURLに”S”が付け加わるんですね。

安全性が低い

  • http://chiaki-8.com/xserver-ssl

安全性が高い

  • https://chiaki-8.com/xserver-ssl

そして、上記にも書いてあるように、デフォルトの「http://chiaki-8.com」では安全性が低いのです。「https://chiaki-8.com」の“s”はセキュリティのsSSL化することによって、あなたの大事な個人情報などが暗号化され外部へ流出する可能性が極めて低くなります。

少なからず、WordPressやエックスサーバーは、個人情報を記入し登録しているはずなので、念には念を入れセキュリティを高めていた方が良いということですね!

WordPressをSSL化する手順

ではでは、エックスサーバーを使いWordPressの独自SSL化と進めていきましょう。独自SSLの設定に必要な作業は基本的の以下(↓)の2点です。

SSL化する手順

  • エックスサーバーで独自SSLの設定方法
  • .htaccessでリダイレクト設定

エックスサーバーで独自SSLの設定方法

まず、エックスサーバーの管理画面(サーバーパネル)にログインしドメインの中にある「SSL設定」へ進みます。

 

ドメイン選択画面を開くと、独自SSL設定するドメインの「選択する」をクリック。

 

SSL設定画面に移ると「独自SSL設定の追加」を開きます。

 

設定対象ドメインを確認して大丈夫なら「独自SSL設定を追加する(確定)」をクリックします。

 

すると、「SSL新規取得申請中です。しばらくお待ちください。」と表示されるので、数分間待ちましょう!

 

以下(↓)のように「www.chiaki-8.com」に独自SSL設定を追加しました。と表示されれば、独自SSLの追加は完了ですね!しかし、SSL設定が反映せれるまで30分~1時間ほどかかるので、ここでもしばらく待ちましょう。

 

SSL設定の反映確認方法は「SSL設定の一覧」に戻り、表示されている「SSL用アドレス」のURLをクリックします。

 

以下(↓)のように「この接続ではプライバシーが保護されません。」と表示されれば、まだSSL設定が反映されていないということですね。

 

しかし、以下(↓)のように正常にブログへとアクセスができれば、独自SSLの設定の反映が無事完了したということです!

 

独自SSLの設定の反映が確認ができれば、WordPressの管理画面にログインし「設定→一般」へと進みます。

 

そして、「WordPressアドレス(URL)」と「サイトアドレス(URL)」を、「http:→https:」へと変更します。

 

すると、ブログのURLが「保護された通信|https://chiaki-8.com」と表示されているはず。

変更されていることが確認できれば、独自SSLの設定は完了ですね!

.htaccessでリダイレクト設定

次に「リダイレクト設定」というものをしていきます。独自SSLの設定が完了してから数日間は、URL変更の情報が検索エンジンに行き届いてなく「http://」の方にアクセスが流れます。

まあ「http://chiaki-8.com」のURLにログインしてもブログが表示されるのですが、検索エンジンは「http://」と「https://」のURLは全くの別サイトとして認識するので、新しいURL「https://」へアクセスを素早くチェンジさせあげることで、SEOへの影響を防げることが可能なんですね。

僕の場合は、独自SSLの設定直後にリダイレクト(アクセスのチェンジ)設定をしたため、ブログのSEOが全く弱まることはありませんでした。ので、すぐにリダイレクト設定に取り掛かることがおすすめなので、そちらの設定方法をしていきましょう!

 

エックスサーバーの管理画面(サーバーパネル)にログインし、ホームページの「.htaccess編集」をクリックします。

 

ドメイン選択画面を開くと、リダイレクト設定するドメインの「選択する」をクリック。

 

そして、「.htaccess編集」をクリックします。

 

すると、「.htaccess」の編集画面が表示されるので、以下(↓)のコードを記入していきます。

 

記入する場所は、最下部付近にある「# BEGIN WordPress」の上部に貼りつければ大丈夫です。

 

「.htaccess」の編集が終われば、リダイレクト設定が終了です。一度、前のURL(http://)にアクセスしリダイレクト(https://に変更)されるか確認してみて下さい!

WordPressの初期設定者はここまで

  • 僕の別記事「トレンドアフィリエイトの始め方|初心者が月収10万円稼ぐ方法」より、当記事にアクセスしていただいたユーザーは、独自SSL化の設定はここまでで大丈夫です。これより先は既にWordPressを運営している方のみお進み下さい。

内部リンクのURL変更

 

リダイレクト設定を済ましたので大丈夫と言えば大丈夫なのですが、一応これまでの内部リンクのURLも変更しておいた方が良いです。しっかりと正しいURLにリンクを送ってあげた方がSEOも強くなりますし!

しかし、既に多くの記事を投稿している人にとって内部リンクのURLを全て「https://」に変更するとなれば、かなり大変ですよね。(笑)

そこで、「Better Search Replace」というWordPressのプラグインを使うことによって、サクッと全ての内部リンクを変更することが可能になります。

Better Search Replaceは、WordPressのプラグインなので先にインストールして有効化をしましょう。プラグインのインストール方法について不明の場合、以下(↓)の記事をご参考にしてください。

 

Better Search Replaceの有効化を終えると、WordPressの管理画面から「ツール→Better Search Replace」へと進みます。

 

そして、以下(↓)の画像のように設定していきましょう!

  1. Search for:変更前(http:)のURL
  2. Replace with:変更後(https:)のURL
  3. Select tables:すべて選択
  4. Case-Insensitive?:チェックを外す
  5. Replace GUIDs?:チェックを外す
  6. Run as dry run?:チェックを外す
  7. Run Search/Replace:設定が完了するとクリック

 

以上のことで、設定していた内部リンクは「http:→https:」のURLに変更されましたので大丈夫です!

Webツールの再設定

繰り返しお伝えすることになりますが、独自SSLの設定をするということはブログURLの変更をした、ということなので、これまで登録していたWebツールも再設定する必要があります。

特に、WordPress運営者の場合、以下(↓)の2点は必ず登録しているはずなので再設定する必要がありますね。

Webツール

  • Googleアナリティクス
  • Googleサーチコンソール

 

こちらの再設定もそんなにややこしいことではないので進めていきましょう!

Googleアナリティクス

まずは、「Googleアナリティクス」の再設定から。アナリティクスの管理画面を開き、左下にある「管理」をクリックします。

 

そして、管理画面にて、プロパティの「プロパティ設定」へと進みます。

 

すると、「デフォルトのURL」という項目がありので、そこを「https:」へと変更します。

 

プロパティ設定の変更を終えたら、ビューの「ビュー設定」へとお進み下さい。

 

プロパティと同じように「ウェブサイトのURL」を、「https:」へと変更します。

以上のことで、アナリティクスの再設定が終了です!

Googleサーチコンソール

次に、サーチコンソールの設定を。サーチコンソールは再設定という概念がないため、一から、登録をし直す必要があります。なので、以下(↓)の記事を参考に、サーチコンソールを再度、設定し直して下さい!

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