アドセンス

関連コンテンツユニットの設置方法は?300万PVの収益データも公開

こんにちは、chiakiです。

2017年までGoogleはアドセンス広告の種類を「テキスト広告」「ディスプレス広告」しか表向きに発表していなかったようですが、現在では「関連コンテンツユニット」や「インフィード広告」などの広告も一般的に設置できるようになりましたね。

これは我々アドセンスで収益を生む者にとっても有難く、僕自身も、アドセンスの関連コンテンツを設置することによって、かなり大幅に収益が増加しました!(収益データは後にまとめています。)

なので、まだ関連コンテンツユニットを使用していないのであれば、ちょっと勿体無いので、ぜひ関連コンテンツユニットをブログに設置して収益を最大化していきましょう!

関連コンテンツユニットとは

関連コンテンツユニットそのものが、まだ新しい広告なので「関連コンテンツユニットってなんだい?」という方も少なくないのではないでしょうか。関連コンテンツユニットのメイン機能は「関連記事を表示させユーザーの満足度(ユーザビリティ)を向上させる」ことを目的をして作られた新機能です。

これまで、関連記事を設置させる方法といえば、WordPressのプラグイン「WordPress Related Posts」の機能を使って表示させていましたね。

 

しかし、関連コンテンツユニットの機能が一般的に普及したことによって、関連記事の中に広告をこそっりと表示させることができるようになりました!

すごくいいですよね。まー間違いなくユーザーは広告と気づかずにクリックするでしょうから、ちょっと騙している感じもありますが・・・まーまー。(笑)

また、メイン機能である「関連記事」も、Googleは以下(↓)の効果が見込めることをアナウンスしています。

平均的なおすすめの関連コンテンツでページビュー数が 9%、滞在時間が 10% 向上します。

出典:Google Adsense

つまり、「関連コンテンツユニット」は広告収入も確保できSEO対策もできる。本当にありがたやな新機能というわけです!

利用条件

しかし、いくら一般的に普及されたと言っても、アドセンス審査に通った者全てが「関連コンテンツユニット」を使用できる訳ではありません。アドセンス広告は二次審査まで通過すれば誰でも使えるようになりますが、関連コンテンツユニットは表向きには公表されていない”三次審査”ようなものが存在します。

関連コンテンツを利用できるのは特定のサイト運営者様だけです。ご利用いただくには、サイトのトラフィック量とページ数の最低要件を満たしている必要があります。

出典:Google Adsense

そして、その三次審査の審査基準も、二次審査同様にかなりザックリです。(笑)

掲載しれている文章でも画像でも、「サイトがトラフィック量(アクセス量)とページ数の最低要件を満たしている者」としか記載されていないんですね。

僕の場合、気がつけば使えるようになっていたので、はっきりしたことは言えませんが、目安として良質な記事を200記事も投稿しているブログなら確実に関連コンテンツが設置できるようになるはず。

また、許可が下りた場合、Googleから以下(↓)のような通知がメールアドレスに届くようになっています。

通知が届いていることにすら気づかない、ってこともあると思いますが、上記の通知が確認できれば関連コンテンツユニットが使用できるようになった証なので、関連コンテンツの設置を進めていただきたい。もし通知が見当たらない場合でも、一応、設置する手順を進めてみて下さいね。見落としてしまっているだけの可能性もあるので!

関連コンテンツユニットの設置方法

では、少し前置きが長くなってしまいましたが、関連コンテンツユニットの設置方法について。まずは、アドセンスの管理画面にログインし「広告の設定」へと進みます。

 

広告の設定へと進んだら「新しい広告ユニット」をクリック。

 

そして、複数の広告の中から「関連コンテンツ」をクリックします。

 

すると、以下(↓)の画像のように関連コンテンツの設定画面が表示されるので、こちらを順に設定していきます。

 

まず、対象サイトを設置するドメインにしましょう。

 

そして、右側の設定は、以下(↓)の画像を参考にお好きに設定して下さい。

基本的にデフォルトで大丈夫なのですが、少し凝ったサイトのコンセプトなどがある場合は、そのコンセプトを表現する世界観に設定を合わせて下さい^^

関連コンテンツの設定が完了すると、コードが表示されますので、そちらをコピーします。

 

ここまできたら、WordPressの管理画面にログインし「外観→テーマの編集」へとお進み下さい。

 

そして、ファイルの中から「個別投稿(single.php)」をクリックします。

 

この「個別投稿(single.php)」の中から、メインコンテンツの下に関連コンテンツが表示されるよう、先ほどコピーしたコードを貼りつけて下さい。

上記の画像では、恐らく一番ユーザーが多いであろう「賢威」です。賢威の場合は</div><!–article-body–>の下に、関連コンテンツのコードを貼りつけていただければ大丈夫です!(賢威ユーザー以外の方には申し訳ないですが、各テンプレートでメインコンテンツの下がどこになるのかお調べ下さい。)

無事、個別投稿(single.php)へコードを設置すると、以下(↓)のように記事下へ関連コンテンツが表示されるようになっているはず!

以上のことで、関連コンテンツの設置方法は終了ですね!

表示されない時の対策

また、関連コンテンツのコードを設置しても、以下(↓)の画像のように、通常のアドセンス広告が表示される場合があります。

その場合、約1時間ほど待つと関連コンテンツが表示されるようになっているはずです。なので、ある程度、時間が経過すれば再度確認してみて下さい!

広告ラベルは必要か?

そして、一般的なアドセンス広告では「スポンサーリンク」や「広告」などのラベルの記載をGoogleが推奨していますね。

まあ、一般的なアドセンスでもラベルは強制ではないのですが、関連コンテンツでもラベルは必要とされていません。というのも、関連コンテンツでは各広告ごとに「広告」のラベルが既に表示されているんですね。

なので、変に「スポンサーリンク」など表示させると、ラベルの2重表示みたいになってしまうのでそのままで大丈夫です!

関連コンテンツユニットの収益データ

そして、関連コンテンツユニットの収益データについて。あまりにもPV数が少なすぎる収益データだと信ぴょう性が薄い(変動する可能性が高い)と思ったので、少し多めのデータをご用意しました。

上記の画像は、“計300万PV+100万円”の収益の画像ですが、100万円のうち40万円が関連コンテンツから収益が発生していることがわかります。もし、関連コンテンツを使っていなかったら収益は60万円ですから・・・絶対に手放せないですよね。

掲載している画像は、雑記ブログでの詳細なので、ちょっと関連コンテンツに収益が集中しているのかもしれませんが、それでも大きな収入源として活躍してくれるのは一目瞭然かと。

クリック率も300万PVに対し26500回クリックされているので、関連コンテンツユニットだけで約0.8%ほどあることがわかりますね!これは本当に大きな数字で僕自身もすごく助けられています。

また、僕の雑記ブログではアドセンスのクリック率が2%~2.5以上の水準を保っているので、そちらの配置も別記事にてご紹介しているので、よければご参考にして下さい!

まとめ

関連コンテンツユニットいかがでしたでしょうか?もし、関連コンテンツを設置できる状態であれば、すぐに設置をしていただき、今は関連コンテンツユニットが設置できなくて収益が低くても、設置できるようになれば収益は倍増すると言ってもないので、その日を楽しみにコツコツ頑張っていただければ!

また、アドセンスに関する攻略法なども、僕のブログでガンガン発信しているので、よければ他の記事もご参考にして下さい。

 

いかがでしたでしょうか?ご参考になれば幸いです。